せっかく風俗で遊ぶなら、自分はもちろん相手の風俗嬢にも気分よく楽しくなってもらいたいものです。そのために、プライベートを詮索しない、清潔感が大事、などはよく知られているマナーですね。
しかしこういった最低限のことはざっくりと知ってはいても、実際に遊ぶとなるともっといろんな場面で気を付けるポイントがあります。そこで、どのようなお客さんなら風俗嬢が気分よく楽しく過ごせるかをモデルケースにしてみました。
まずは、笑顔で話すのが最初のポイントです。
普通に接しているつもりでも無表情だったり無口だったりすると、風俗嬢は「私じゃ不満なのかな?」と思ってしまうのです。なので、笑顔で「かわいいね」「いい子が来てよかった」など肯定的な言葉をかけて安心させてあげましょう。
次にプレイに関してですが、無理なプレイを要求しないなどは当たり前です。そのうえで更に、①痛くしない、②喜ぶ、③何をして欲しいのかハッキリと言う、の3つができれば風俗嬢の中でかなり好きなお客さんにランク入りするでしょう。
「痛くない?」と聞いたり、気持ちよければリアクションをしたり、「○○してもらえる?」などしたいプレイをちゃんと伝えることです。
一見当たり前のコミュニケーションのようにも思えますが、意外とこれらができていない客は多いのです。ついプレイに夢中になってしまうのも分かりますが、ときどきは相手のことを思いやれるぐらいの余裕を持っていたいですね。
最後にお別れのときも、「ありがとう」とお礼が言えれば完璧です。男性は射精をすると一気に冷静になってしまいますが、プレイが終わったからといってそっぽを向くような客では印象が悪いです。お互いに気持ちよく帰れるように「楽しかったよ」「指名するね」などと言うのもいいですね。
以上が風俗嬢に好かれるお客さんの典型的な感じでしょうか。なんだか気を遣ってばっかりで大変そうとか思ったかもしれません。
でも相手も心を持った人間です。性欲処理の対象としてだけではなく思いやりを持って接することができれば、自然と好かれるお客さんになるはずです。