風俗で遊んではいけない人とは

投稿者: | 2019年7月4日

残念ながら、風俗で遊んではいけない人というのがいます。マナーやモラルのない人という意味ではなく、肉体的な問題を抱えている人のことです。

肉体的な問題と言ってもいろいろありますが、風俗店を使っていいのかいけないのか自分では判断が難しい場合もあると思います。では、どういう人が風俗で遊ぶことができないのでしょうか。

原則としては、「人に感染するもの」を持っている人はアウトです。風邪やインフルエンザ、性病や水虫などです。
風俗では風俗嬢と密着したり、キスやフェラチオなどで粘膜同士が接触します。当然ながら風俗嬢に感染してしまう可能性があるので、こういう人は風俗を利用しないのがマナーです。

バレなければ大丈夫という悪質な考え方で利用するのもやめましょう。風俗嬢は客の体をよく観察しているので、気付かれれば最悪の場合出禁になる可能性もあります。

意外に気にしている人が多いのが、アトピーやニキビなど皮膚にコンプレックスを持っている人です。程度にもよりますが、アトピーやニキビであれば風俗で遊んでも問題ありません。
風俗嬢に見られるのが恥ずかしければ、服を脱ぐ前に自分から申告してしまいましょう。触って欲しくない箇所があるとか、痛くないから普通に触って大丈夫だとかも伝えるとスムーズです。

ただ、メンズエステで遊ぶ際はもう少し注意が必要です。メンズエステではオイルやパウダーを使って全身をマッサージします。そのため肌が弱い人や荒れている人には悪い刺激になる恐れがあります。肌滑りも悪いのでエステ嬢もマッサージがしにくく、嫌がられてしまいます。なのでマッサージの際はタオルや服の上からして欲しいと言うようにしましょう。

このほかには、入れ墨やタトゥーがある人も風俗で遊んで問題ありません。ただし暴力団関係者はNGです。ほぼ全ての風俗店のHPにも記載されています。